COMPANY

CEO MESSAGE

阿久澤 伴寛

感性に満ちたコミュニケーションでカスタマーエクスペリエンスの無限の可能性を追求する。
これが、私たちExPlayの一貫したフィロソフィです。

世界がAIという概念で賑わいを見せれば見せるほど、人がこころや感性を躍動させることでしか提供できないサービスは特別なものになります。
まさに私たちの真価が改めて問われるときだと認識しております。

コーポレートメッセージの「Creative Difference」には、過去や常識や正解だけに捉われることなく、感性を生かした創造力で、人と企業のこころの距離をつなぐ。こころが動く体験をデザインしていく。という私たちの強い意志を込めました。

これからExPlayは、CX事業、デジタルマーケティング事業、デジタルリスク事業、CXアカデミー事業において、コミュニケーション×感性を生かした新たなビジネスモデルの構築へ邁進してまいります。

COMPANY IDENTITY

  • ExPlay(Experience Excite)

    CORPORATE NAME

    ワクワクするような(Excite)遊び心を大切にしたい。お客さまの想いを「安心」と「心地よさ」そして「驚き」に変えていくカスタマー体験(Experience)をつくりたい。まるで音楽を奏でるようなコミュニケーションを通じてお客さまとのエンゲージメントを高め、より多くの方々をファンに変えていきたい。そんないくつもの想いから「Excite」「Experience」に「Play(遊ぶ・奏でる)」という言葉を重ねて「ExPlay」は生まれました。

  • ExPlay

    CORPORATE SYMBOL

    ライオンは、百獣の王として知られる比類なき強さと、どこまでも深いやさしさを兼ね備えた動物だと言われています。ExPlayの変化を恐れず常に新たな価値の創造を目指す強い意志。お客さまに寄り添い最高のエクスペリエンスを届けたいという想い。そして、私たちが提供するサービスは誰にも真似できない高品質なサービスであるという大きな自信。そんな、私たちの根幹を支える「志」を「ExPlayライオン」として、シンボリックにデザインしました。

COMPANY PROFILE

社 名
株式会社ExPlay (英名:ExPlay, Inc.)
事業内容
  • CX事業 (カスタマーサポート)

    メールやチャットを用いたOne to Oneのコミュニケーションによる顧客接点の活用とエンゲージメント向上

  • デジタルマーケティング事業 (ソーシャルメディア運用支援)

    ブランド認知向上や、ファンを育成するソーシャルメディア運用を支援し、企業成長に寄与

  • デジタルリスク事業 (デジタルリスクマネジメント)

    自社サービスやソーシャルメディア、ブログなどネット上のトラブルから、企業・ブランド・顧客を守るリスク管理体制を構築

  • CXアカデミー事業

    CS品質向上、企業文化浸透、顧客マインド醸成スキル、サービス運営品質向上に向けた各種研修の実施

設 立
2016年4月15日
代表者
代表取締役社長 阿久澤 伴寬
所在地
六本木オフィス (本社)
東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズゲートタワー
仙台カスタマーエクスペリエンスセンター
宮城県仙台市青葉区
従業員数
330名(2024年1月現在)
決算公告
第7期決算公告(貸借対照表)